合気道とは

 

合気道とは、 相手を倒すことだけを目的とした昔の武術とは異なり、合気道とは相手の力に逆らうことなく、相手の力を自らに取り込んで、一体化して相手を制する武道です。

 

武道家・植芝盛平が大正末期から昭和前期にかけて創始した武道で現在は日本のみならず世界で大きく広まりました(全世界200万人で140ヵ国に及ぶ)。

それは、日本伝統武術の奥義を究め、さらに厳しい精神的修行を経て創始した現代武道です。合理的な体の運用により体格体力によらず相手を制することが可能です。また、 老若男女を問わず長い間楽しめる武道です。

稽古風景

合気道とは

合気道は、古流柔術、剣術、槍術の奥義を極めた故植芝盛平翁によって創始された武道です。

市原合気道友会は、ゼットエー武道場(旧 市原市中央武道館)、市原中学校で、合気道の稽古を行っております。

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